オグ・マンディーノ著「世界最強の商人」を読んで成功への道筋を再認識した

先日、Kindle本セールで買った、オグ・マンディーノ著「世界最強の商人」を読了しました。

普段僕はビジネス本とか自己啓発本、財テク本とかを好んで読むんですが、たまにはちがうのも読みたいなーということで購入。昔は古本屋で安めの本を大人買いする感じで適当に買ってましたが、最近は完全に電子書籍に移行したからなかなかそういう機会にも恵まれず。

なのでセールの時は普段読まないような本でも買っちゃいます。

読んだ本はこちら。まぁセールでも500円程度なので、そこまで気負わずに購入できる本ですね。セールで買ったから僕は100円位で買えましたけど。

で、結果としては、普段読まないような本、かと思いきや普通に自己啓発本の部類。

簡潔に言うと、以下のことが書いてありました。

  • 成功すると信じれば必ず成功する
  • 成功するまでやり続ける

うん、まぁ、そうだよね、という感じ。最近は結構どの本読んでも似たようなことが書いてあるなぁと思うようになってきました。

つまり、このあたりのことは成功するための真理ってことですね。

やり続ければ必ず成功する

特にブログ界隈では口酸っぱく言われ続けていることではありますが、「続けること」は非常に大事です。

イケハヤさんもよく「とにかく書け」と言われてますしね。

僕はお金を稼ぐということに関しては、特別に才能がある人っていうのはいないと思っています。継続して、方向性を間違うことなく努力すれば、誰でも必ずお金を稼ぐことができるようになる。

スポーツとかは、もうあれは完全に生まれ持った身体的なスペックが効いてきちゃいますからね。体格とかバネとか。

でもビジネスはそうじゃない。人によって始めるタイミングが違うので、早い段階から稼げるようになる人もいれば、晩成型の人もいます。これは単純にタイミングの問題であって、アナタも今から始めたって全然遅いことなんてありません。

僕自身、今年で33歳になりますが、これから頑張っていこうと思っているので、始めるのに年齢なんて関係ありません。

優劣なんてものは存在しない

これも本書の中で語られていた内容で、文中では、「私はこの大自然最大の奇蹟だ」という言葉で語られています。

端的に言えば、自分と同じ人なんてこの世に存在しない、だからアナタにしか生み出せない価値は必ずある、ということです。

僕たちは意識的にしろ無意識的ににしろ、結構自分と他人を比較してしまいがちですよね。例えば、「あの人と比べたら自分なんて全然…」みたいな。

でもこれって完全にナンセンスなんですよ。自分は自分、他人は他人。あの人にしか生み出せない価値があるんだったら、自分にしか生み出せない価値だって当然あります。

僕が今書いているこの文章だって、同じ文章書ける人なんて世界中どこ探してもいないですよ。本当に、自分は自分、他人は他人なんです。

加えてこの考え方は、生きるのも非常に楽になります。周りの目が全く気にならなくなるので、本当の意味で好きなように生きることができます。

特に日本人は周りの目を気にしすぎ、世間体を気にしすぎなところがあるので、この思考は身につけたほうが絶対いい。

おわりに

「普段読まない本を読むぜ!」と意気込んで購入した本書でしたが、完全に普段と同じ系統の書籍だった、というマイナス部分を除けば、書籍としては非常に面白い本でした。

内容的には自己啓発ですが、それを商人の物語で描かれているのが非常に読みやすく、まだビジネス書なんて読んだことないよーって人にも非常に入りやすい本だと思います。

最後の方にキリストの話も出てくるんですが、それが序盤の伏線を回収していて、単純に読みものとしてもちゃんと作られているな、と。いやーまさかあの時の赤子がね…?

ということで気になる方はぜひどうぞ!