会社に依存しすぎ?ゲーム感覚で仕事をすれば必ず楽しめる

ゲームは好きですか?

コンシューマーゲーム、PCゲーム、スマホゲーム、ボードゲーム、なんでも良いです。最近やってないなぁ…って人も必ず何らかのゲームはやったことあるはずだし、必ず好きな、もしくは好きだったゲームはあるはずです。

子供の頃やった鬼ごっこだって、あれも立派なゲームですよ。

で、そこで考えて欲しいんですが、ゲーム嫌いな人、います?僕はこの世にゲームが嫌いな人はゼロだと思っています。限りなくゼロ、ではなく、ゼロ。本当に、ゼロ。

そう、ゲームは楽しいんです。でも、今の人生が本当に楽しい!って言える人って、非常に少ない。特に仕事をしている人で、心から仕事楽しい!って言える人は、本当に少ない。

だったら仕事そのものをゲーム化しちゃえばいいじゃん、と。

僕の場合は上記のTweetにある通り、基本的に全てゲームとして捉えています。ゲーム化するコツは、数値目標を作ること、ですかね。

別に数値目標がなくても出来ないことはないんですが、簡単に計測できて可視化しやすいので、数値目標を作るのが簡単です。

ゲーミフィケーションという考え方

このゲーム化って考え方自体は全然新しくもなんともなくて、ゲーミフィケーションと言われています。

>>ゲーミフィケーション - Wikipedia

ゲーミフィケーション(英: gamification)は、課題の解決や顧客ロイヤリティの向上に、ゲームデザインの技術やメカニズムを利用する活動全般。この言葉は「日常生活の様々な要素をゲームの形にする」という「ゲーム化」から派生し、2010年から使われはじめた。

ゲームデザイン手法や仕組みを用いて問題の解決やユーザー契約などを獲得すること。例えば、既存のシステムやサービスへの、順位・可視化・ポイント・カード・バッジ・ミッション・レベルシステムの採用など。さらにゲームの要素を盛り込むことによって楽しみながら意図せずそれらと関わっていってもらうことが目的で行われる場合もある。

僕は普段IT業界、特にソーシャルゲームの開発や運用に携わる機会が多かったので、このゲーミフィケーションという言葉はよく耳にしました。もしかしたら一般の人には馴染みが薄い言葉かもしれません。

普段ソシャゲについつい課金しちゃうって人は一定数いると思いますが、これは企業がゲーミフィケーションを利用してデザインしたとおりに行動してしまっているんですね。

うまいこと人間の深層心理をついてくるわけです。

とまぁここで語るよりも、ゲーミフィケーションのことを全く知らないのであれば、関連書籍をさらっと一冊読んでみるのもおすすめです。

本当は僕がここでつらつら論じるのがいいんでしょうけど、さすがにそこまでの知識もないですし。

こちらの本なんかは、ちょうど僕のような30代にはガッチリ刺さる本なんじゃないでしょうか。

仕事はゲームにしづらい、ことはない

で、多分一番反発がくると予想されるのが、「仕事をゲーム化なんて出来ない!」って意見でしょう。

なんでこういう意見が出るかを考えてみると、建前は色々あると思いますが、ゲーム感覚でリセット出来ない失敗したらそこで詰む可能性があるってところじゃないかな?と。

いやいや、そんなことないでしょ、と。

こういうこと言う人に限って会社員なんですが、会社員であれば、日本であればよほどのことがない限り解雇されるなんてことはありません(僕は解雇規制の撤廃を論じていますがそれはまた別の話)。

また、仮にそれが原因でハラスメントのターゲットになったら、さっさと辞めればいいんですよ。ただこう言ったら、そんな簡単に辞めれないって言いいますよね絶対。

こう公言するのって、恥ずかしくないんですかね?これってつまり、自分には転職してやっていけるだけのスキルがありませんって言ってるようなものじゃないですか。

ハッキリ言って会社に依存しすぎです。

会社なんてものは、いわば一つのコミュニティなわけで、本来もっと気軽に移り変わっていいはずなんですよ。まぁ例えば帰りに寄るコンビニを変えるくらい簡単に。

「今日は、セブン行こー」「でもやっぱいつものファミマがいいから明日からはまたファミマにしよー」とか、もうそういうレベル。ちょっと極端だけど。

こう考えれば、会社に依存した考え方も捨てれるし、会社に依存しなくなれば、仕事もゲームに出来そうじゃないですか?

もし出来そうだな、と思ったら、明日から数値目標を作ってみてください。例えば、「メールの返信にかかっていた時間を1時間から30分にする!」とか。

単純に半分にしないといけないので、

  • 定型文をテンプレート化する/辞書登録する
  • そもそも関係なさそうなメールは見ない

とか、いくつか効率化の案を出して日々試していく。で、目標値達成できたらゲームクリア。より効率化をしてもいいし、別の目標設定をしてもいい。

こうやって、仕事だけじゃなく、人生そのものを「ゲーム化」していく。うまくゲーム化できれば、楽しいですよ。