「最速の仕事術はプログラマーが知っている」は非エンジニアは一読すべし!

Book girl

普段の仕事がうまく進まない!そんな悩みを持っていませんか?

少しでもそんな悩みをお持ちなら「最速の仕事術はプログラマーが知っている」が役に立つかもしれません。

この本、前から少し気になっていたんですよね。読みたいなーと思っていたところPrime Readingで無料で読めるようになっていたので早速読みました。

普通に買うと1,500円くらいはしちゃう本なので正直ちょっと躊躇していました。それがPrime Readingで無料で読めちゃうなんて、ラッキーですね。

こんな人にオススメ

先に言いますが、プログラマーの方は読んでもあまり意味がありません。というのも僕自身プログラマーなんですが、本書を読んでいても「これ普通だよね」っていう内容がほとんどだったからです。

一方で、「プログラマーって普段何やってるの?」って方にとっては、目からウロコな内容が多いように感じました。

ということで、本書は以下の方に非常にオススメです。むしろ周りのプランナーとかにはぜひとも読んで欲しいですね。

  • プログラマーではなく、
  • 自分の仕事を早く片付けたい人

仕事は早く終わるに越したことはないですよね。まぁ中には残業代が欲しくて無駄にダラダラ残業している生産性の低い人もいますけどね。

こういう人って基本的に全くスキルがないので、今後どんどん搾取されちゃいますよ。

もし心当たりがあるなら、早めに動き出しましょうね。

本書で1番重要なこと

本書で紹介されていることは全て、「いかにうまく手抜きするか」ということです。

これは、本書の最後の方にも明確に記述されています。

本書で紹介してきたことは、すべて仕事の「手抜き」につながる。

手抜きというと聞こえが悪いが、要は手品と同じ、タネも仕掛けもあるちょっとした器用な工夫である。

そして、それを使う人が実際にいい気持ちになって実用に供すれば、途中の経過なんて短いほうがいいじゃないのという姿勢である。

これをプログラマー的に言うならば、「ハック」という言葉になる。

要するに、

  • 仕事のムダを省く為に、
  • プログラマー的思考が手助けになる

ということです。

だから先ほども言ったようにプログラマーの方は読んでもあまり意味がないんですよ。なぜならば普段の仕事そのものだからです。

知らないところに無駄が隠れている

さて、先ほど「プログラマーではなく、自分の仕事を早く片付けたい人」にオススメだと言いました。

でも中には「自分は十分に効率的だ」と思っている人が少なくないでしょう。

この考え、今すぐ捨ててください

そもそもプログラムに触れたこともないのであれば、プログラマーの発想なんて出来ないんですよ。つまり、自分でも気づいていない非効率的なことが必ずあります

例えば弊社では運用フローにチャットボットを組み込んで使っています。チャットボットなので、例えば「@bot_name [job_name]」と投げれば結果を返してくれるようなイメージですね。

運用フローに組み込んでいるので、プランナーも日常的に使うんですが、彼らは前回使った命令をコピーしてきて使っています

対して僕らプログラマーは、クリップボードから呼び出して使っています

小さいけど、大きな差ですね。

前回使った命令をコピーするということは、

  • 前回使った時までチャットを遡って
  • コピーして
  • 貼り付ける

という手間が発生していますよね。

一方でクリップボードから呼び出す場合、

  • ホットキーでクリップボードを呼び出して、
  • 投げたい命令を選択

たったこれだけです。頻繁に発生する作業であれば小さな差でも積み重なって大きな差になります。

今回はチャットボットの例を挙げましたが、似たような例はきっと自分の仕事の中に隠れているはずです。

そして多くの場合、「最速の仕事術はプログラマーが知っている」を読まなければ改善策があるかどうかすら判断できません

少しでも心当たりがあるなら読んでみることをオススメします。