睡眠は削るな!良い睡眠をとれれば生産性は自然と上がるから心配しなくていい

Sleeper

ここ最近、働き方改革と同時に睡眠の大切さが取り上げられることが多くなってきました。

例えば下記の記事なんかはまさにそうですね。

参考記事:「長時間労働は悪」さくらインターネットの社長が1カ月休んで毎日7時間以上寝た結果… - エキサイトニュース

しかし日本では、労働は美徳とされる文化が根強く残っており、サービス残業や、長時間労働をいとわない働き方をしている人が非常に多いです。

普通の企業の一般社員でも仕事がたくさん割り振られ、残業が多いなんてことはザラにある話ですよね。そもそも僕は1日8時間の労働時間ですら長いと感じているのに、さらにそこから残業するなんて、正直働きすぎだと感じています。

残業するということは、それだけプライベートな時間が減ることになります。そして必然的に睡眠時間が削られる傾向にあります

これは非常に悪循環。僕が今読んでいる「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」では睡眠がいかに重要か、ということが説かれています。

十分な睡眠をとることで生産性が高まる

睡眠時間を削っても、いいことは全くありません。これは皆さん経験があると思うので、感覚値として身にしみていることだと思います。

短時間睡眠の次の日、なんだか頭がぼーっとしてなかなか生産性が上がらない、、ということは、少なくとも誰しも一度は経験したことがあるでしょう。

でも、睡眠を削らないと追いつかない、そう思うかもしれません。でもそれは完全に間違った認識です。睡眠時間を削るとそれだけ長く活動出来ますが、それだけ生産性が下がります。逆に睡眠時間をきちんと確保するとそれだけ活動時間が短くなりますが、それだけ生産性が上がります

生産性が上がれば、よほど会社がブラックでなければキッチリと勤務時間内に仕事を終えることができるはずです。

勤務時間内に仕事が終われば、それだけ睡眠時間も確保できますね。これが実現できれば、好循環がまわりはじめます。すると公私共に充実し、人生そのものがよりよいものに感じられるようになるかもしれません。

睡眠時間を確保する努力をしよう

睡眠時間が短くなる1番の原因はやはり長時間労働です。

僕が考えるに、仕事とプライベートのバランスの取れた生活をするためには、勤務時間は8時間が限界です。8時間以上労働してしまうと、このパランスが見事に崩れてしまいます。

このバランスを崩さない為にも、いかにして勤務時間中に全てやりきるかを常に考える必要があります。ここを考えるにあたっても「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」は非常に参考になるでしょう。また、「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」あたりを読んでみるのもいいかもしれません。

長時間労働を防ぐためには、

  • 自分がやるべきことだけに集中すること(生産性を高める)
  • 仕事を断る勇気を持つこと(絶対的な業務量を増やしすぎない)

この2つが最も重要です。僕自身、タスクを積みすぎることがあるので最近は上記2つを意識するようにしています。

また、タスクの整理が出来ていないと注意散漫になりがちなので、GTDや、ポモドーロ法を取り入れることで、「やることだけに集中」しやすい環境を作ることもできるので、興味のある方は試してみてください。

ポモドーロは簡単な手法なので、ググればすぐにわかると思いますが、GTDは結構高度な手法なので「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」などの書籍で学ぶことをオススメします。

僕も睡眠時間は短い

こんな記事を書いていますが、かくいう僕も睡眠時間はかなり短いです。ちょうど今、睡眠時間を確保しようと努力しているところですね。

実際問題、慢性的に睡眠時間が短いと、生産性が低いことに気づきにくいんですよね。

慢性的に睡眠時間が短いと、その状態に慣れてしまうんですよ。慣れちゃってるので、生産性が高いか低いかがなかなか自分で判断できなくなります。

でも、今考えてみれば確かに生産性が低くなっていることは確かです。週の頭より、中盤以降の方が明らかに集中力かけちゃってますからね。一度「フロー状態」に入れば集中して作業できるんですが、中盤以降はなかなか「フロー状態」に入りにくいと感じます。

なので最近はこれを改めようと、睡眠をきちんと取るように努力をしています。

良い睡眠は良い生産活動を生む

ここまで読んでいただければ、睡眠が重要であり、その睡眠が高い生産性を生むことがおわかりいただけたかと思います。

普通の感覚だと、睡眠時間を削って活動した方が生産できる時間が長い分良さそうです。しかし実は、睡眠時間を削ってしまっていることで、生産性自体は低くなってしまいます

一方で、睡眠時間を長くとってしまうと生産できる時間が短い分、生産できる量が少なそうです。しかしそんなことはなく生産性が上がる分、逆に生産できる量/質ともに上がります

これは一部の優秀な人達だけの話ではなく、僕ら一般人にももちろん当てはまる話です。なので、「自分には関係ない」などとは思わずに、今日からしっかりと睡眠をとり、しっかりと高い生産性を発揮してください。

本記事の内容を実践する為に役立つ本

すでに関連する本は紹介しましたが、最後に改めて紹介します。

まずは記事中に何回も登場した、「エッセンシャル思考」。エッセンシャル思考が良いのか悪いのかはここでは置いておくとして、この考え方はストレスのない生活を送るためには、身につけておくべき思考です。

次に、「嫌われる勇気」。これはもうベストセラーなので、あえて説明する必要はないですね。万人にオススメできる本ではありませんが、人生に「悩んで」いるなら手にとっておくべきです。

そして最後はGTDの本、「ストレスフリーの整理術」。GTDとは、「Getting Things Done」の略で、生産性を高めるための1つの手法です。僕も読みましたが、内容を実践するのはなかなか難しいので、一度読んでみて概略をつかんでから簡易的な手法で運用するのがオススメです。

この記事に書いてあることをきちんと実践できれば、充実した人生を送ることができます僕ももちろん実践中なので、一緒にやってみませんか?