WOWOWドラマが面白い!原作:波多野聖、メガバンク最終決戦の感想(ネタバレあり)

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Amazon Primeで配信されている「メガバンク最終決戦」がメチャクチャ面白かったのでサクッとご紹介!

6話完結でそんなにボリューミーでもないので、一気見してしまいましたよ…。相変わらず時間泥棒ですね、Amazon Prime。

他にもAmazon PrimeではWOWOWドラマがいくつかあるんですが、民放と違ってクオリティが段違いにいいですね…。

ちなみにこれ、原作は小説です。波多野聖さんって初めて知りましたが、このメガバンク最終決戦、他にもシリーズがあって、池井戸潤さんっぽい感がありますねぇ。

あらすじ

東西帝都EFG銀行(TEFG)は、帝都銀行を中心に東西銀行、EFG銀行が金融庁主導で合併して誕生したメガバンク。合併以来、帝都銀行出身者が主導権を握り、行内では出身銀行ごとのヒエラルキーが強く残る。そんな中、辣腕ディーラーの桂光義は、帝都銀行出身ではないものの、手腕を買われて為替部門の専務にまで上り詰めていた。一方、EFG銀行のさらに前身の銀行であり、TEFG内で“最下層”と位置付けられている名京銀行出身の総務部、二瓶正平は、そんなヒエラルキーには屈せず仕事に邁進していた。ある日、TEFG上層部と金融庁官僚との密談で行なわれた超長期国債の購入をきっかけに、TEFGは破綻の危機に陥る。会社存続のため、桂は二瓶とともにTEFG買収を狙う外資ファンドや、陰謀をたくらむ官僚たちに立ち向かう。

引用元: Amazon

内容としてはいわゆるマネーゲーム色が強い内容となっています。株とか好きな人には絶対ハマるはず。

主演は、椎名桔平さん、桐谷健太さん。

桐谷健太ってあんましドラマとかでバリバリって感じはなかったけど、こういう民放以外のところで結構活躍されてるんですかね?

椎名桔平さんはもうド安定って感じで、メチャクチャかっこいい…。僕もこういうオジサンになりたいっす。

民放では放送できない面白さ

これ、WOWOWだからクオリティが高いってのはもちろんなんですが、民放では絶対放送できないだろうなーってトコがまた面白いんですよ。

なんで民放で放送できないと思うかってトコなんですけど、政治色が強いんですよ。しかも、政治の真っ黒い面がメチャクチャ出てる。

なんたって金融庁が、TPPの交渉材料として日本のメガバンクをアメリカに差し出すっていう、なんともまぁ民放では絶対に許されないであろう展開。

実際問題政治ってこういう黒い部分メチャクチャ多いんだろうけど、それを民放で、仮にフィクションのドラマとしてやったとしても、絶対にOK出ない内容ですよ。

こういう風刺に目くじら立てられるんだから、そりゃ民放のドラマも質が低下するよねって話…。

才能ある人はもう民放捨ててこういうところで脚本書いたりしてんじゃないかな(まぁ今回のは原作ありのドラマだけど)。

最近はNetflixとかもね。

一方で不要な演出も

原作読んでないのでわかりませんが、という前置きをしておいて。

二瓶正平(桐谷健太)の奥さん、ちょっと精神的な病気で〜って設定なんですが、この演出は正直いらなかったかも。

っていうのも病気の原因が、二瓶正平の銀行の統廃合が原因っぽいんですよね。今のご時世、会社が合併することなんでザラにあるんで、そんなんでいちいち参られてたら僕はおちおち転職もできないぜ…。

ただ改めて考えてみると、奥さんのこともあって二瓶はウルトラ・タイガー・ファンドのスパイになるから、ここを描くにはこの演出も必要だったのかなぁという感じ。

でもですね、旦那の職のことで精神病むとか現代人としてはちょっと…という感じを受けたのは事実。アナタの旦那さんがもしアレでも全然心配しなくていいですからね!

今時転職とかしない方が稀な存在なんですから…。

3回転職をした僕が考える、会社を辞めるタイミング

とりあえず面白いから見てみて!

まぁ悪い点も書きましたが、ぶっちゃけメチャクチャ面白いので、絶対見てほしいです。

銀行の内部ってこんな感じなんだなーってのも雰囲気つかめるかも。実際僕は銀行内にバリバリのディーラーがいるってことを初めて知りましたからね…。

そしてやっぱりマネーゲームは面白い!

僕独り身だったらもっと株やってたんだろうなー。今は妻もいるので投資分がまるっと生活コストに変わっちゃってますからねー。できればこのブログでもっと収益上げて全部投資に突っ込みたいところです。