Kindleを使った読書術。ハイライトした箇所をEvernoteに取り込んで「読書ノート」を作ろう

Book smile

本、読んでますか?

本はネットの情報と違って「体系的にまとめられて」いたり、「全体を俯瞰して説明して」あったりすることが多いです。なので僕は、「何かを学ぶキッカケ」を作る時は積極的に本から知識を得るようにしています。

これは、インターネットから自分で情報を取捨選択する時間を節約するためです。また「本当に大事な情報はネットには載っていない」ことも多いですしね。

インターネット上にも「書籍レベル」の情報はもちろん落ちていますが、これを探す手間、自分で情報をつなぎ合わせる手間を考えたら、書籍を1冊買って読んだほうが費用対効果が高いという考え方です。

皆さんも、インターネットからのインプットに疲れてきたら、僕のように書籍からインプットしてみてください。オススメですよ。

さて、ここで1つ問題になることがあります。それは、

「読んだはいいけど大事な内容を忘れてしまった」

という状況に陥ることです。

インターネット上で気になったことを調べる程度であれば、インプット量も大したことないので記憶に留めやすいですが、書籍となると比較的情報量も多く、なかなか記憶として定着させるのは難しいことが多いです。

1冊の本をじっくり読む時間が取れればいいんですが、僕はそこまで時間をかけることができません。おそらく、読者のみなさんも同じはずです。

時間をかけられないので、速読に近い形でどんどん読み進めていくことになります。もちろん読んだその瞬間はまだ記憶に新しいので色々思うことも多いんですが、時間が経つにつれて記憶は薄くなっていきます。

これを解決するためにオススメなのが、Kindleを使った読書法です。

Kindleを使えば、

  • 気になった部分をハイライトして、
  • あとでハイライト部分だけを読み返すことができ、
  • それをEvernoteに転送する

ことが容易に可能です。これが仮に紙の書籍だったら、気になった部分を都度メモしていかないといけないので、お世辞にも効率的とは言えませんよね。

もちろん効率的にインプットできた方がライバルに差をつけることができるので、みなさんもKindleで効率的に読書しましょう。

Kindleのハイライト機能を使う

Kindleは読書中に気になった部分をハイライトして残すことができます。

例えば僕が「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」を読んでいた際には、以下のような感じでハイライトしています。

黄色い部分がハイライトした部分ですね。

Highlight kindle

ここまでなら紙の本でも同じですが、Kindleならあとからハイライトの部分だけを見ることが容易です

ハイライトした部分は、本ごとに以下のサイトで閲覧可能です。

参考記事:Kindle: メモとハイライト

こんな機能を公式で提供してくれるなんて、もう神ですね!

ハイライトをEvernoteに取り込む

上記サイトだけでも後から振り返るだけなら必要十分ですが、僕はこれをブログ用の原稿にしたいという欲があります。

おそらくこのブログを読んでいる方も同じはずです。

そんな方に朗報です。上記のハイライトを簡単にEvernoteに書き出すことができるんです。

参考記事:kindle highlight jsを更新しました – hello-world.jp.net

手順としては、

  • kindle highlight jsで整形して、
  • Evernote WEBクリッパーでEvernoteに保存

たったこれだけです。簡単ですね。

でもこれだけでEvernoteに書き出して、ブログの原稿にすることができるんです。これを使わない手は無いですよ。

電子書籍のほうがオススメ

紙と電子書籍、どちらがいいかという議論はあると思いますが、個人的には電子書籍が断然オススメです。

理由としては上記に挙げたとおり、Kindleで電子書籍を読んだほうが効率が断然いいからです。

あとKindleで買う場合には頻繁にセールをやっているので、比較的安い値段で購入できますしね。まぁ古本で考えるんであれば、断然古本のほうが安く手に入るんですけどね。

とは言え、メチャクチャ読みたい!って本は古本でもそんなに値段が落ちてないことが多いので、Kindleのセールで買ったほうが安い印象はあります。

Koboも頻繁にセールしてますが、僕はAmazon漬けの生活なので断然Kindleをメインに使っています。koboは楽天ポイントが余ってる時に稀に買うくらいですね。専用端末も持ってないですし。

オススメのKindle端末

初めてKindleを買う場合、Kindleの種類が多くてどれを購入すればいいか迷うと思います。

実際僕も迷いました。

自分の使用用途を考えた場合、オススメはズバリ、「Kindle Paperwhite」です。

理由としては、以下の2点です。

  • バックライト付きで
  • ppiが上位機種と同じ

上位機種の方が機能面だけ考えれば優れているのは間違いないですが、やはり上位機種は値段も高いです。

僕の場合、上位機種の機能は不要だと判断したので、「Kindle Paperwhite」にしました。

本を読むだけなら、正直言って上位機種を買う必要はありません。僕が考えるに、上位機種はただ所有欲を満たすだけですね。

Kindle Paperwhite」、オススメです。