人口減少を乗り越えるには、変化をし、変化を受け入れる必要がある

YOTAKAPAKU6698 TP V

今に始まったことじゃないんですが、日本の人口はどんどんどんどん減っています。

移民の受け入れもしない、出生率も上げない、ということが続いているので、当たり前っちゃあ当たり前です。

今回言いたいのは、移民を受け入れろとか、出生率を上げろとかそういうことではないので、この話はまた別で書きたいと思います。

で、仮に色々対策したとしても、労働人口が急激に伸びるわけもなく、じわじわと減っていくと思うんですよね。

じゃあそうなった時にどうするか。

答えは1つで、今のやり方をガラッと変えないといけないんです。でも日本人は超がつくほど保守的なので、世間的には受け入れられないんだろうな…。

しかし、国立社会保障・人口問題研究所の2017年推計によれば、この世代の人口は今後10年ごとに約100万人ずつ減少していくことが予想されている。その対策として、防衛省では「2030年までに全自衛官に占める女性自衛官割合(2016年末で約6.1%)を9%以上にすることを目標にしている」(人事教育局人材育成課)とし、これまで女性自衛官が就くことができなかった陸上自衛隊の普通科中隊や戦車中隊、偵察隊などを2017年4月に開放するなど、女性自衛官の職域を拡大している。

日本に必ず来る「人口急減」がもたらす大恐怖より引用

これとか、方向性間違いまくってますよ。

やるべきは業務の再設計と自動化。

IT後進国の日本では大人の事情でなかなか実現しそうにないですが、本気でやっていかないと、お先真っ暗です。

業務の再設計をする

わかりやすく例を出して説明していきます。

ここでいう再設計とは、要らないものは捨てること、そして、汎用化することです。

要らないもの、例えば意味のない定例会議、意味のない資料作成、意味のない手作業。労働者的には、それをやることでお金をもらっているので、案外「やめよう」って意見が現場から出てくることは少ない。残業代も出ますしね。

汎用化に関しては、例えばITを業務に取り入れる場合、パッケージを業務に合わせて独自カスタマイズしたものを導入している事例がとても多い。これはアプローチとしては完全に間違っていて、パッケージ合わせて業務をカスタマイズしないといけません。

どちらも現場レベルでは改善が進みにくいので、トップダウンで進める必要があります。

自動化をする

次に自動化。

マクロ組んだら怒られた、とか都市伝説みたいですが、マジでこういうの、あります。

実際僕も新卒入社の会社では、データ分析と称して毎月似たようなデータをまとめてましたからね。これも自動化しておけばよかった…。

で、自動化のメリットってみなさん分かる通り、何時間もかけてやってた作業が、ものの数分レベルで終わるんですよ。これをやらない選択肢が果たしてあるんだろうか。

ヒトではなく機械に任せる

人手不足人手不足っていうなら、それはITの力で解決すればいいんです。

例えば、コンビニ。コンビニって全国各地に異常なくらい多いじゃないですか。ってことは異常なくらいそこに労働力が吸い取られてるわけですよ。

今は外国人のバイトも増えてきましたが、大学生とかも結構いますよね。

居酒屋だってそう。

コンビニなら、今はもう無人で営業できる技術が既に出てきているし、居酒屋だって料理さえ作ってもらえれば、皿洗いは自動でできるし、ホールだってセルフとかでいいじゃないですか。もしくは回転寿司形式で席まで運ぶとか。

貴重な若い労働力をこんなゴミみたいな業態の労働力に変えるとか、もうそういう時代じゃないんですよ。

いやー、ちょっともうそろそろ、日本国家として本格的に取り組んだほうがいいんじゃないですかね?ホント。