日本でリモートワーク導入の障壁になっているものってなんだろう

ここだけの話ですが、僕、実はリモートワークにかなり憧れがあるんです。

だって良くないですか?リモートワーク。

僕は通勤にそれほどストレスがない(自転車通勤なので)んですが、それでもやっぱりリモートワークしたい。

理由としては、

  • オフィスでしか出来ない仕事ではない
  • 出社しても基本はチャットベース
  • 雨の日とか正直出社したくない()
  • 好きな場所に住みたい ← 重要

こんなところ。

ま、もしかしたらワガママいってるように見えるかもしれませんね。でもいいんです。ワガママで。雇用者と労働者はギブアンドテイクの関係性なんだから。

ソニックガーデンの事例

今日いつもの如く購読しているRSSを巡回していたら、以下の記事に出会いました。

リモートワークは難しくない 〜 フリーアドレスの延長にあるフリーオフィスその先へ | Social Change!

この記事は、株式会社ソニックガーデンさんの事例なんですが、リモートワークながら、まさに普通にフェイストゥフェイスかのように円滑なコミュニケーションが出来ているみたいです。

ここで改めて「オフィス」というものを再発明して考えたい。フリーアドレスのように物理的な軛からは自由になっても、チームとして働くための環境が必要で、それがオフィスなのだとしたら、機能性で考えれば必ずしもオフィスは、物理的なハードウェアである必要はないのではないか。

これには、なるほど、と思った。チームメンバーと繋がっていれば、そこがオフィスなんですね。

こう考えると、今後かなり大きな波が来そうな感じがします。具体的には、VR。きっとVRがあれば、もっと現実世界のように、バーチャル上にオフィスを作ることができる。

今は、各種ツールを使ったとしても、それはあくまでも「画面の向こう側」の話。だけどそれがVRで実現されれば、本当にバーチャル上で会っているって感覚になれる。

toBのビジネスとしては、VRオフィス、結構な市場規模になるんじゃないだろうか。

僕が考える導入障壁

ちょっと話が発散してしまったが、ここで本題に戻そう。本題は、「何が導入障壁になっているのか?」である。

僕が思うに、

  • 会わないとコミュニケーションじゃない!と思っている老害
  • まともにIT技術に向き合わない老害
  • 仕事=スーツで出社と思考停止している老害

主に、老害が原因。というか、日本全体としてこういう風に洗脳されてしまっているんだと思う。

学生にしたって、何も考えずにセンター試験受けて、何も考えずに新卒一括採用で就活をし、何も考えずにスーツを着て満員電車で出社するようになる。

つまり、変わりたい/変えたいと思っている人はごく小数で、基本的には国民全体が思考停止して現状維持を望んでいるわけだ。

そもそも日本はIT後進国で、後進国なのにその意識もなければ危機感もない。

昔は「素晴らしい日本」だったのかもしれないが、こと現代、特にITはもう取り返しのつかないところまで来てしまった。

僕は次の職場はリモートワークを選ぶ

もともと僕は関東圏で働いていた。

今は働きやすさを求めて、Uターンして福岡で働いている(余談だが、年収はキッチリ上げる転職をした)。

冒頭にも述べたとおり、通勤コストはほぼ無いものの、生活コストは思うようには下がっていない。もちろん都心を離れればコストは下がるが、それでは通勤にコストが掛かるので本末転倒である。

そこで目をつけたのが、リモートワーク。リモートワークなら場所にとらわれずに働くことができるので、好きなところで働けるし、ちょっと旅行しながら働くことだって、不可能ではない。

どこで働きたいか?は、欲を言えば離島だが、さすがに交通の便が悪そうなので、却下。どこか小さな町に安い平屋の一軒家でも買って犬と猫を飼いながら悠々自適に暮らせるようなところで働きたい。

時間に関しては、まぁフレックスが望ましい(体調とかもあるので)が、別にフレックスでなくてもいい。特に勤務時間についてのこだわりは、ない。とはいえ、リモートワークを実践している企業は、フレックスくらい当然やってると思うが。

もし、雇ってもいいよ!という企業様、いらっしゃいましたらTwitterでDMくださいmm