そろそろ資産の新しいカタチとして、「データ」や「信用」が一般的に浸透する日も近そう

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今日ちょっと面白いニュースがあったのでシュッと紹介。

「カネがカネを増やす」は終わり、データ資本主義の時代に | 日経 xTECH(クロステック)

個人や企業の活動について、将来を予兆する先行情報を入手して判断し、信用評価することこそが重要だ。信用が価値(お金を含む)を生み、その価値でモノやサービスの対価を払う。こうした循環が生まれれば、信用そのものが価値になっていくはずである。

記事タイトルは若干ミスリード感は否めませんが、今後は資産のカタチとして、これまでのキャッシュ・有価証券・不動産等に加え、データやら信用とかも資産の一部になりつつありますよ、という話。

ブロガー界隈にいる人は、信用経済とかいうワードを聞いたことあるかもしれませんが、要するにそれのことです。

これ実は結構前から言われているので、今となっては特に真新しい概念でもなんでもないんですが、こういう記事が一般向けのメディアに露出し始めるっていうのは、それだけ浸透してきたってこと。

このへんの資産に関する話は、「お金2.0」で触れられているので、まだ読まれていない方は一読することをオススメします。良書ですよ。

カネがあればカネを増やせる。信用があれば信用を増やせる

ただこれ注意してほしいのが、別にデータ成金とか信用成金が生まれるみたいな話じゃないんですよ。

資本主義では、(お金を)持つ者と持たざる者に分かれます。

で、持つものはお金に働いてもらえるので、どんどん貧富の差が生まれるわけですね。

これは信用でも同じで、信用を持つ者にはどんどん信用が集まって、結局そこに差は生まれるわけです。

ただこういう概念の切り替わりの時は、先行者利益が確実に生まれます。

ビットコインもそうでしたよね。

最近は投機熱も結構冷めちゃったのであまり話題にも上がらなくなりましたが、それでも生まれた時はゴミ同然だったビットコインが、今では大きく成長したわけです。

仮にまだなんの価値もない時に買ってれば、今頃億万長者ですよ。

これと同じ現象が、信用経済への切り替わり(まさにタイミング的には今これから)で生まれます。

なので今、信用を稼ぎにいけば確実に勝てます。

ただ信用ってなかなか難しいので稼ごうと思って稼げるもんじゃないですけどね。

「信用だけじゃメシ食えないじゃん!」とか言う人もいそうですが、今はクラウドファンディングとかあるので、信用と計画さえあれば比較的資金調達も楽にできる時代です。資金調達できれば、事業計画をもとにスケールできるはず(事業計画が良ければ)なので、サクッと稼いでいけますよね。

これが信用経済。

信用という資産をキャッシュに両替しているイメージですね。

有価証券を売って現金化するのと同じです。

繰り返しになりますが、これからは信用経済社会です。それに加えトークンエコノミーなど、信用経済以外にも今ある概念を塗り替えていく動きが多々あります。

この流れは、僕ら世代は必ず直面する変化。どんどん自分をアップデートしていかないと、到底追いつかないですよ。