これは期待!グーグルが手がけるクロスプラットフォームのプロダクト

前から少し気になっていたFlutter。本日とうとうベータ版がリリースされました!

おめでとうございます!

今現時点でクロスプラットフォームでネイティブアプリを開発したいと思った時、その選択肢は結構限られていて、開発実績込みで考えると、ほぼほぼReact Native一択って状況ですよね。

Flutterは、それを打破するかも、しれません。

Announcing Flutter beta 1: Build beautiful native apps

React Nativeは嫌いではないんですが、Flutterという新しい選択肢が出てきたことは、素直に喜ばしいですね。

FlutterはGoogleが開発しているんですが、そんなGoogleさん、Flutterによる狙いがあるようで…

iOSとAndroid、両方のアプリを一度に作れちゃう優れモノ! Googleの隠れた戦略が見える「Flutter SDK」 | ギズモード・ジャパン

iOSとAndroidのアプリをFlutter SDKで開発しやすくしよう

そうすればみんながFlutter SDKでアプリを開発してくれるだろう

Flutter SDKで開発されたアプリはFuchsia OSでも機能するから

Fuchsia OSは公開初日からいろいろなアプリが使える便利なOS

大成功。

まぁ真意の程はわかりませんが、結構いい線いってるかも…?

Flutter自体まだベータになったばかりということもあって、僕はプロダクションレベルでFlutterを採用したプロダクトは知らないのですが、個人的には積極的に使っていきたい。

Flutterの良いところは、

  • Dart
  • IntelliJ IDEA推奨(次点でVS Code)
  • 公式で用意されているUIの豊富さ

このあたりかな、と。

Dart自体は書いたこと全くないんですが、Google自体がメッチャ使ってるらしく(TypeScriptへの対抗?)そういう面では安心感もあり。

Flutterの実装ベースとしては、現時点ではDroidKaigi向けに作られた以下の非公式アプリが参考になる。

konifar/droidkaigi2018-flutter: The unofficial conference app for DroidKaigi 2018 Tokyo

なにはともあれ、React Native一択の現状にFlutterという選択肢が加わったことは、非常にいい感じです!