キングコング西野亮廣著、「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」の感想

キングコング西野亮廣著、「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」を読みました。サクッと。

結果からいうと、超面白かったです!

そもそも僕、西野さん好きですし。世間的に好感度低い人は、僕は基本的に大好きですね笑

んで、重要な中身のなんですが、これは参考にすべき点が多々あるぞ、という感じ。

本書はビジネスに関わっている人(職種問わず)には、ぜひ書籍を手にとって頂きたいので、特に「おおっ」と思った部分だけ切り取って紹介します。

購買導線までがデザインの一部

購買導線までもデザインってすごいですよ、単純に。

これは正直今までの僕にはなかった視点。

僕はエンジニアなんで、こういうプロモーションとかに携わることはないんですが、仮に携わったとして、ここまでの発想が全くなかった。

なかったし、そもそも、作ることと売ることをキッカリ分けて考えていたような、そんなフシがあります。

押し付けがましく購買意欲を掻き立てるのではなく、自然とそうなるように、購買行動さえもこちらの思うとおりに動かしていく。

なるほどねー。

常識を疑ってかかれ

これは、こうだから、こうして、こうする、みたいな型が、世の中には溢れてます。

でも、「えんとつ町のプペル」ではこれを見事に覆して大成功(と個人的には思ってますが)した。

僕自身、(これなんでこうなんだっけ?)と思っても、思考停止して型にハマっていたことって、多分結構あります。

思考停止せずに突き詰めれば、絶対プラスにはなるんですよね。失敗しても、失敗したっていう知見が自分の中に貯まるわけで。思考停止は、良くないですね。反省。

作品をみんなで作り上げる

作品って、クリエイター主導で、それにファンが付いてくるようなイメージが勝手にありました。

言葉悪いですが、「おい、俺、こんなん作ったで、スゴイやろ?」みたいな笑。これはこれで、天才系のクリエイターは実際こうなんだろうけど、これ以外の形もあるよ、と。

「みんなで一緒に作り上げる」

これもクリエイトの1つの形で、みんなを巻き込んで作る分、コアなファン層も獲得しやすくなるというメリットもある。

これからはこういう週末クリエイターっぽい形が広がっていく気がします。副業的な感じですね。

お金の話もあります

本稿では取り上げませんが、お金ってなんだっけ?みたいな話も載っています。

が!

お金の話については、他に紹介したい書籍があるので、そちらで書くことにします。いい本、買っちゃったんでね(メジャーなやつだけど!

ここまでで僕が印象深かった内容を紹介しましたが、多分、本エントリだけ読んでもなんのこっちゃ?な感じだと思います。

前作である、「魔法のコンパス」を読まれた方なら、なんとなく察しがつくと思いますが(そもそも内容的には結構被ってる部分が多いらしいので)。

なんのこっちゃ?ちょっと気になるぞ!という方は、ぜひ、お手にとってみてください。